『発達障害』は父親が高齢になる程産まれやすい筈なのに、比較的若くして産んでいる沖縄で何故か有意に多いという。
沖縄の特徴といえば十代での出産の多さや貧困や離婚率の高さだが、
やっぱり実際には後天的な要素の方が大きくて
『発達障害』なる、「生まれついての脳の障害」など存在しないのでは?
https://toyokeizai.net/articles/-/604154
「特別支援学級が予想以上に増えた」
文部科学省や各教育委員会が教員不足の大きな要因として挙げるのが、障害のある子どもが通う特別支援学級(以下、支援学級)の増加だ。直近10年間で小中学校全体の児童・生徒数は減少しているにもかかわらず、支援学級の在籍者数は2011年度の約15万人から2021年度には約32万人に倍増している。
学級全体に占める支援学級の比率が全国的に高い沖縄県の教育委員会担当者も、教員不足の一因について「支援学級が増えすぎた」と話す。同県で顕著に増えているのが、自閉症など発達障害の児童が通う「自閉症・情緒障害」支援学級の在籍者数だ。
『発達障害』は父親が高齢になる程産まれやすい筈なのに、比較的若くして産んでいる沖縄で何故か有意に多いという。 ソースが無い
東北大の研究結果のことでは↓ https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20210104_02web_father.pdf 沖縄の方は知らん
アトピー性皮膚炎と同じで遺伝にプラスして食べ物の影響がデカいみたいだからな。その影響じゃないかな 沖縄のヤベー世帯はアメリカのスラムとか低所得者世帯のようなマック飯とか...
やっぱり南国で最悪その辺に寝て暮らしても死にはしないという世界だと頭使って生き抜かなければみたいな意識が起こりづらくてそっち方面が発達しづらいのかなっておもっちゃうよ...