1)店主や信者の財産が尽きるまで徹底的に搾取する焼畑商法。破産者や自殺者を定期的に生み出しても、完全に無視と黙殺を決め込む。
2)深刻な問題であるにもかかわらず、大手メディアを完全に取り込んで、全くと言ってよいほど報道させない。結果として上述の焼畑商法を横行・延命させ、問題が深刻化する。一部の被害者団体や弁護士が訴えても、ほとんどメディアは取り上げない。
3)最終的に、非合法的な形で問題が露見する。コンビニの場合は、契約を平気で無視し、客を門前で罵倒するような、一般的には人格的に破綻した店主によって、問題が社会に知られるようになった。統一教会の霊感商法も、安倍元首相が暗殺されるまで全く忘れ去られていた。