ファッション誌興味ない〜って言ってた女が
ちょい楽しく舞い上がってパリも行ってイケメンとワンナイトもして、
いきなり仕事辞めても鬼上司はめっさ優しく送り出してくれた、みたいなストーリー。(たぶん。流し見)
まぁ簡単にいうと
煌びやかなとこだけ美味しくしゃぶってキャリアウーマン気取りの無責任女の話だった。
物語は「自分のやりたい仕事」をもう一度目指して終わったけど、
女性の社会参画についてまじめに考えてる人は、この映画の主人公みたいな女性を批判すべきやし、
そもそもキャリアウーマンの社会をめっさマッチョに描いてることも批判的に語られるべきやと思った。
久しぶりにクソみたいな映画を見た。
マイ・インターンとかいうクソ映画もあるから安心(?)していいぞ
これもアン・ハサウェイじゃねーか。たしかにクソのにおいがする。 見れたら見るわー。(絶対見ないやつ)