土木の企業で~20人位ってんだから
65歳ぎりぎりまで同じような生産性で働けるとも限らず、社員数+他から派遣されてくる人員も考えて危機分散のためにそれぐらい蓄えておかないと危ないですよって話でしょ。
見積りに建設・工事のすべてがすべて計上できるわけでも無く、完成して着工式のもろもろは業者負担で用意しなきゃですよということがあるらしいよ。
労災になるとはいえ、事故・けがの度合いによっては労働資本である体を使えなくなるわけだから
復職のときつぶしもきかないこともあるだろうし、必然的だと思う。
けがの「故障」を恐れるスポーツ選手とそのコーチや監督のようなものだと思う。
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