■

https://convergence.hatenadiary.org/entry/20060614/1150253507

血糖値

食事中に水分をとると血糖値が一気に上昇

血糖値が上がると満腹感が訪れるというメリットもあるが急速に上がった場合血糖値を下げようとインシュリンが出現する

インシュリンは脂肪を作り出す

一定値を超えた血糖をさっさと脂肪に変えようとする憎いアンチクショウ

同じカロリーを摂っても血糖値がゆっくり上昇すれば作られる脂肪は少ない

つまり食事中に水分をとらない方が太りにくい！

むくみ

食事中に水分をとると塩分と結合するので水分を排出せず体内に蓄積する

つまりむくみやすくなる！

胃液

水一杯だけでも殺菌作用が大きく減る

生ものなどに良くない菌があった場合、抵抗力が減ることに

咀嚼

流し飲み込みをするということはきちんと咀嚼できていない証拠

噛む力が育たない

食物が大きいまま体内に入るので消化がきちんと出来ず内臓も負担になるし便秘に

水分をとらないと飲み込めるまで咀嚼するので少量で満腹感も！

その他（どうしても飲みたいときなど）

味噌汁は熱めのもので具材が多いものをゆっくり

緑茶はアルカリ性なので食事中は飲まないが吉。他のお茶が望ましい

食前30分、食後1時間程度は水分は摂らないほうがよい

うーーーん、これを見るに自分が今まで身体に良いと思って飲んでいた水やお茶って完全に逆効果だったのか

特に緑茶は完全に身体に良いと思い込んでた

茶カテキンがどうのと言って売ってる市販のお茶も食事中には飲まない方がいいって事か

Permalink | 記事への反応(1) | 21:30

ツイートシェア