それで"安易に降伏をすすめるのはどうなんだ"とか"降伏した場合どうなるかわかっていない"
でもそういった発言をしている人たちの経歴や年齢を考えると
どう考えてもシベリア抑留とか中国残留孤児とかがどうなったのかよく知ってるでしょ。
ってことはつまり"国家を守るのは良くないことで、降伏して虐殺されてもそれを受け入れるべきだ"
という主張を本気で言っているってことだよ。
なんかそれを理解してない人が"あの人たちは降伏した場合どうなるかわかっていない"なんて批判してるけどそんなこと言っても意味ない。
根本的に戦後の日本の教育って言うのはそういうモノの見方を育んで来たし、それを良しとしてきた。
左派右派がロシアを擁護してウクライナに降伏を迫ってるのはそういう日本の教育の結果でしょ。
なんでそういう全体の流れを理解できないんだろう。
シベリア抑留は生きて帰ってるからな大勢が 日本軍の管理下で捕虜になるよりも生存率ずっと上
率の話をしだしたら、ウクライナ人の生存率まだかなり高いですけど
さらっと嘘乙
過酷だと言われているシベリア抑留の日本兵の死亡率は10% ソ連軍よりも過酷なのが日本軍の捕虜収容所 ドイツ軍の捕虜となったアメリカ兵の死亡率は1.2%にすぎない。ところが、日本軍...
だってあいつら根性ないもん
幕府のメンツを立てて奉行所経由でお手紙出して丁寧に交渉しようとすると砲撃する癖に、黒船が砲撃すると急に歓迎ムードになる国
そうやって、場にあわせて動機とか経緯が嘘の歴史書いてると、そのうち自分でも信じ込むようになっちゃうぞ。 もう手遅れか。
食べ物がないから・・
ソ連軍の捕虜になった日本兵の死亡率1割 きっと現地人がゴボウ料理を食べさせても日本人は木の根を食わされてソ連兵はそれを見て笑ってたとか悪意を持って証言するんだろう