共通テスト当日は試験に遅刻出来ない女子高校生を痴漢し放題である、という趣旨の痴漢祭り。
なかなか卑劣な発想もあったものだと思うが、この話題、一番バズって本気で怒っているのは本物の痴漢だと思う。
おそらく、こういったことはセンター試験時代からノウハウ(?)として存在していて実際に犯行は実行されていたのだろう。
本物の痴漢にとっては年に一回(二回)のスペシャルイベントであったはずだ。
しかし、このように世間で話題となったせいで今年の犯行は減るのではないだろうか?
一部警察では取締が強化されるようだし、何よりも周囲の眼が厳しくなるだろう。
そのような状況を無視する痴漢よりも、今年は犯行を躊躇する痴漢のほうが増えるのではないだろうか。
まあ、この予測があたっているかどうかは別にして電車に乗る大人たちは子どもたちの安全が守られるように配慮した行動をとりたいものである。
世間に大きく「知られる」事が抑止力になるのは、セクハラでは重要な事かもしれないですね。 痴漢が悔しがってるのを想像すると激しくシャーデンフロイデって感じ。 受験生が実力を...
まあ、本気で痴漢やるならセンター試験日はもう目立つから避けて 二次試験とか私大入試の日を狙えばいいよな 調べる手間はかかるけど試験日に試験時間乗ってるんだから該当の路線に...
痴漢まつりがニュースになったのは今回が初めてではないはずだが 前に大きくニュースになったにもかかわらず犯罪予告投稿を続けられるSNSユーザーの他者加害に対するハードルの低さ...
じゃぁうちは猫祭りにしようかな
昔から言われてる「表現の自由」の大事な側面の一つだよな。 表に出てこなきゃ批判すらできない。 Googleはニセ科学を排除する方針だけど、「ニセ科学を信じる人が、何を考えてそれを...