オルフェーシュチーッス
自分が意図しない結果になることってのは結構あるようで、まぁそれも人生の面白さというか、豊かさというか、難解さみたいなものなのでしょうね。
とはいえ大したことさえしなければ許容範囲を超えるような事態に見舞われるようなことはなかなか無いだろうし、ましてや時流に乗って余計なことさえしなければ無理矢理表舞台にひきずりだされることも…多分ないはず
まぁ人生万事塞翁が馬って奴ですね、訳のわからない事態に引き摺り出されて気付いたら訳の分からないことをしている、自分の中の正義と関係なく、よくあることですね。
要は自分を見失わなきゃいいんだけれども、それも難しかったりするし
生きてるだけで暗中模索、探し物してる時に肘鉄食らわせてしまうこともある訳で
絶対的な物が少ない、わからないからこそ相対的なものの中でバランス感覚を取るしかないのかも知れないですね。
そうすれば重力ぐらいは上手いこと従ってくれるかも知れないし。
まぁそれも別のデカイものの近くに寄らなければ、の話なんだけど。
そんな訳のわからない、正体のあるようなないような適当な話をして今日の朝礼を終わろうと思います
ということで本日は【問題取組の順序よいか】でいきたいと思います。