と思っている。かつてはテレビでしか見なかった欧米も、SNSの普及で生で海外の市民の声を聴くようになった。
基本的に普通の国って「軍を持ってて」「愛国心が強くて」「とりあえず戦争していて」みたいな国が多くて、
実際彼ら、彼女らと政治の話をすると「軍は持つ必要ない」「愛国心持ってるのはダサい」みたいな事を言うと何言ってんの?みたいな顔をされるわけだよね。
日本の在り方って国際的に見れば極左的な思想を持っていて、国防は二の次って考えは珍しい。
そういう「国際感覚」を身に着けた結果が今の国防や経済に関心を持つ若者であって、
いまの日本の「左派」の持つ感覚からはかけ離れているのではないかと思っている。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:35
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増田にとって普通の国とは「とりあえず戦争をしている」国なのか? "普通の国って「軍を持ってて」「愛国心が強くて」「とりあえず戦争していて」"
なんかそういう理想論の話してるんじゃないのわからないのかなぁ その普通が正しいかどうかの話はしてないでしょ
いや現実見ろよって話だが。世界で今一体何か国が戦争をしているというのだ。普通というからには過半数くらいの国が戦争してないと普通とは言わんだろ。
戦争を忘れたからだろ 焼夷弾や原爆を落とした国が北朝鮮だと思っている アメリカが仲間だと洗脳されている