そんな用語があるかは知らんがw
たぶん勘違いしてるよそれ
サンクコスト(埋没費用)とは、過去に払ってしまい、もはや取り戻すことができない費用のことです。したがって将来に関する意思決定をする場合、サンクコストは考慮に入れず、今後の損益をだけを考えるのが合理的な判断です。しかし、将来にわたって金銭的・精神的・時間的な投資をしつづけることが損失になることが明らかであっても、それまでの投資によって失った費用や労力を惜しみ、投資を継続することがあります。これがサンクコスト効果です。
人材だとしたら、シンプルに「これまでの投資育成費用・採用費用がもったいないから雇い続けてしまう」状態がサンクコスト効果で、「やめられたらもったいないから愛情を注ごう」(なんだそりゃ)ってのは、サンクコスト「予防」効果だと思う
実際愛情があるならクソ野郎って言わない気はするね。 お疲れさまでした、の一言ぐらい掛けたいところ。
愛情? 職場は家族なのか(白目)
ごめん言い方悪かった。 サンクコスト効果が発生すると認識できるぐらいに、時間と思考コストを投資していたら、 に言い換えよう。
サンクコストを勘違いしてないかい? 人材においては、採用費用が数百万もかかってるから、問題社員だけどクビにできない、みたいな状態じゃないの。
それはサンクコスト、 俺が言いたいのはサンクコスト効果。 要するにサンクコストが発生しちゃうから大事にしようって思う心理状態にならなかったところが敗因だったのではという...
それは「サンクコスト『予防』効果」ではないの? そんな用語があるかは知らんがw たぶん勘違いしてるよそれ サンクコスト(埋没費用)とは、過去に払ってしまい、もはや取り戻す...
俺が愚かだ、正直すまんかった。 指摘わざわざありがとう。 ともあれ、本論として言いたかったのは、教育自体に本気じゃなかったのでは?ということ。
べつにイデオロギー論争とかじゃないし謝る必要ないけど、 正誤を認められる人間は自然と上に上がっていくだろうなと思う まだ若そうやけど将来出世しそうやなあ
出世はもうこれ以上ないからいいんだけど、 もっといい仕事ができると嬉しい。 お互いがんばりましょう。