自動車は電気自動車に置き換わるのは明白。なぜなら部品数が劇的に少ない。製造とコスト上のメリットは大きい。
部品メーカーは電気自動車に使える部品製造へシフトしている。元々トヨタはコストダウンの要求を含め全てが傲慢で旨味のある相手ではない。新たな相手ができれば喜んで乗り移る準備をしている。
また過去の成功体験から社員へも傲慢でありパワハラ自殺にもつながっている(これまで揉み消せたことも大きいが)。加えて給与改革も改革も言うこと立派で中身は不十分。これも新興メーカーへの引き抜きの要因となる。
最終的に部品メーカーも社員も時代に適応できないしがみつき組だけが残り沈没するだろう。傲慢なものは自滅してしまうのだ。
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