国民が3歳になると、男はおちんちんに「快楽貞操帯」をつける。そして女は「貞操帯スイッチ」を付けるようになる。
女が「貞操帯スイッチ」をおちんちんに向けると、快楽貞操帯にローションが充填されおとこのおちんちんに縦運動が勝手に起きる。
何か男が女にとって良い事をした時は、スイッチをONにして気持ちよくさせる。逆に悪い事をした時には、ONにし続け
永遠に快楽地獄に落とし込む。羞恥心によって男は自分は弱者であるという事実を認識することになる。
男はまた自分の快楽が全て女の手の中にあると気付き、女に褒められるために何でもするようになる。
10歳になるころには男は皆四つ足で歩くようになり、貞操帯スイッチをONにさせるためのバカになっている。
女を襲おうとするなら貞操帯スイッチをONにして性欲を開放させれば襲えなくなる。仮に政治家になってしまったやつが居ても、
国会の答弁中に全女性がスイッチをオンにすれば男はたちまち快楽に溺れ「気持ちいでしゅ!税金ゼロでしゅ!」しか言えなくなる。