2021-06-07

女性支配する社会を作る為に

国民が3歳になると、男はおちんちんに「快楽貞操帯」をつける。そして女は「貞操帯スイッチ」を付けるようになる。

女が「貞操帯スイッチ」をおちんちんに向けると、快楽貞操帯にローションが充填されおとこのおちんちんに縦運動勝手に起きる。

何か男が女にとって良い事をした時は、スイッチONにして気持ちよくさせる。逆に悪い事をした時には、ONにし続け

永遠に快楽地獄に落とし込む。羞恥心によって男は自分弱者であるという事実認識することになる。

男はまた自分快楽が全て女の手の中にあると気付き、女に褒められるために何でもするようになる。

10歳になるころには男は皆四つ足で歩くようになり、貞操帯スイッチONにさせるためのバカになっている。

女を襲おうとするなら貞操帯スイッチONにして性欲を開放させれば襲えなくなる。仮に政治家になってしまったやつが居ても、

国会の答弁中に全女性がスイッチをオンにすれば男はたちまち快楽に溺れ「気持ちいでしゅ!税金ゼロでしゅ!」しか言えなくなる。

この制度の素晴らしい所は、誰も傷つく事が無い事である

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