弊社は、このまんぼうコロナ渦において、未だに通常出勤を続けているアホ会社である。
一応来週から在宅も一部OKになったが、週に一日のみ許可されたので焼け石に水である。
在宅でも出来る業務も多いので、何故そんなに出勤にこだわるか分からないが、偉い人曰く、在宅だと仕事が滞るし、対策は取っているので大丈夫、だからだそうだ。
そして平社員達の声はと言うと、在宅の方が仕事が捗るのでオール在宅にして欲しい、とのこと。
何故こんなに上と下で意見が違うのかと思ったが、よくよく話を聞いていると分かった。
電話を取ってくれる奴がいない
雑用を押しつける奴がいない
部下が在宅だと、口頭で頼めないので、Slackなどを使うことになり、やはりワンクッションあるためか頼みにくいのだろう
逆に平社員は
電話取らなくていい
雑用押しつけられない
なので偉い人は会社に来て、楽をしたいし、下っ端は在宅で自分の仕事だけしたい
電話線抜けばいいのにね
議論のしやすさに関しては在宅は全然ダメなんだよなあ。 zoomは会議はできるけど議論はかなり難しい。
仕事で議論することないからいらんやで
そういう仕事の人は在宅でいいんだろうな
Slackもなしでメールに一本化して欲しいやで
実際メールやSlackだけでコミュニケーションとるのくそめんどいで。 文面を見て書かないといけない分、言い回しとか気をつけたりしながら連絡とらなあかんしな。 直接話す場合は、割...