2021-04-12

それでも「フェミニスト」はにはなりたくない

男女平等世界が良いと思っている人は、みんなフェミニストです」

と誰かが言っていたけど、実際にアクティブ活動している人は、どちらかというと男性が嫌いにしか見えない活動家みたいな人が多い。

女性から、という立場で「言ったことの正当性」を問われれば詭弁で逃げて、

常に被害者ポジションに立ち続ける。

男性が何か指摘すれば、差別主義者扱いをするから、同性である女性が指摘してあげなきゃならないけど

彼女たちは、女性の声にも耳を傾けない。ゆえに自浄作用がない。

内ゲバはよそうね」という決まりを作るのはいいが、

客観的立場から見て、逆に男性差別主義者にすら見える人を止められない。

そんな集団から一般平和に生きたい普通女性である自分フェミニストにはなりたくない。

これが本音なんですよね。それでもフェミニストになりたい人はなればいいと思うけど、

積極的に、フェミニストの肩を持つ気は起きない。これ、現代においては少数派なのかな?

  • 過激なフェミニストを、ほかのフェミニストが注意するところとか見たことないんだよね。 女性の場合、集団で戦わないと勝てないってわかってるからできないだろう。

  • フェミニストの性格の話をされるとそうだね、としかならないね。ただフェミニズムってそういうものじゃないと思うんだけど。何か問題があって、それを解決しようとしてるんでしょ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん