5月から自分の所属する情報システム課が
IT事業部の直下に組織改編されることになった。
最終評価者はこのIT事業部の部長になるわけなのだが
この部長がシステムやプログラミングに関して"素人"であり
評価の公平性が保たれるか大変懸念している。
システムエンジニアの評価というものはアサインされる案件の「難易度」が
重要なファクターになってくる。
(「売上」は案件ガチャで決まる為、重要なファクターとなりにくい)
しかしIT事業部の部長にその「難易度」を理解することは不可能である。
「難易度」の高い案件をこなしても報われにくい風潮が課内にできることは
優秀なシステムエンジニアの不満は溜まる一方となることは明白だ。
システムエンジニアの評価はシステムエンジニアもしくはシステムエンジニア経験者が
実施すべきで"素人"による好き嫌いの好みによる評価では優秀な人材を逃すことになり
会社の損失となっていく。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:14
ツイートシェア
インハウスなのかSIerなのかよくわからんな
(「売上」は案件ガチャで決まる為、重要なファクターとなりにくい) これは俺も思ってるし、そもそも売上は営業職の責任だろって思うんだけど 「君は内部規定上の技術関連スコアを...