母親のことも友達のことも彼氏のこともフェミニストのことも好きだからさ、尚更に。
同棲してる彼氏はそこまで結婚願望はないみたい。(私とはしたくないだけかもしれないけど)
だから私としても無理して結婚を迫ることはしたくないなと思う反面、母親や友達の言葉を思い出しては辛くなる。
じゃあ別れて婚活する?そうすると彼氏やフェミニストの声が頭でこだまする。結婚でしか幸せになれないような自立してない女なの?おまえ、って。
私としては、結婚したいとか結婚せずにいたいという確固たる意思がある人は幸せになれると思うんだ。
予定外の結婚、予定外の独身でも幸せな人もたくさんいると思う。
でもさ、自分がどうしたいかわからない時ってどのように選択したらいいんだろう。
28歳の今、婚活するにしてもなかなか厳しくなってきてると思う。
「自分がどうしたいかわからない」ってさあ 呪い以前にお前自身が空っぽなだけなんじゃん
空っぽなのは今更指摘しても仕方ないだろう 世の中特にやりたいこともない人間がいるんだよ
そん中でまともなこと言ってるのはフェミぐらいだな。
呪いって別に増田が気にしなければいいだけなのでは…。 こうしてみるとやはりなんだかんだいって結婚しているというのは一種のステータスなんだなと実感させられる。
結婚してもしなくても生活は変わらないかもしれないけど、結婚するとお互いに扶養義務や相続権が発生するから ただ同棲しているよりは、結婚という契約をしてくれたほうが自分の将...
そういう特別感があったほうが安心はできる。 同時に重みにもなりそう。 それを受け持つ覚悟がある人が結婚でかるのだろうな。
彼氏と子供の話すればいいのでは? わりと昔からあるスタンダードな試金石じゃん
さっさと彼氏にプロポーズして、振られたら期間決めて婚活して、ダメなら諦めてフェミの呪い信じて生きな 自分の信じたいものを信じろ 都合のいい価値観を自分のものにしろ