不幸であってほしいと願う。
惨めであってほしいと願う。
どちらも素人と呼ぶには無理がある、ある程度の技術と立場を持った存在だ。
この2人は仲が良く、何かあればつるんでいた。
他人を傷つけるとわかっていて発言しては「私は言いたいことを言うから」「私はメンタル的に参ってるから」という免罪符にもならないことを放言する。
結局縁を切る事となったが、きっと今でもAとBはこちらが恨んでいるなどとは考えもしないだろう。
私もいい加減忘れようとした。だが縁を切ってから3年経過しても、あの時それぞれから言われた言葉が頭の中に刺さって抜けない。
詳細を連ねると泣いてしまうので掻い摘むが、こちらの発言に対してマウントを取ったり、人の頑張りをあっさりと否定したり、不幸自慢をしてきたり、といったところだ。
メンタルがやばいからという理由で夜中の3時に電話をかけられた時はさすがに恐怖した。それでもこちらのことは1度だって気にしたことはなかった。
2人は絵描きとして、字書きとしての人気があった。
私はそんな人気な2人を支えたとか、助けたとか、そういうことをしたつもりはない。
単に感情を抉られたあの日を忘れられないだけだ。だから不幸であってほしいと願う。
もしも2人がこの記事を呼んだとしても、絶対に自分ではないと思うだろう。
核心に触れることは全て私の腹の底に沈めてあるから。
だから、私はずっと恨むだけ。恨んで恨んで疲れてまた恨む。
ん
この増田は腐女子と見た 執念深いのは分かるけど、忘れたいなら楽しい記憶で上書きした方がいい