人間誰しも自分の話を聞いてもらえるのは嬉しい傾向があって、公的な場所や機会には女性より男性のほうが権力の誇示を兼ねて長々とクソどうでもいい話を偉そうに嬉しげに話す。女性の話が少なめになるのは権力の誇示を許される立場に立つこと、公的な場面が男性に比して殆ど無いし男性が同席する場合は男性を優先するような圧力がかかっているから。(森のような無邪気に見える邪気にまみれた揶揄がかなり飛んでくるのが圧力の一例。たった一回の権力者の揶揄に倣ってあとあとまで同じような場面で長く広く活用される)
個人的な関係、個人的な繋がりだからこそ発話が許される場であるので親しい間柄か格下にあたる男性に好きなだけ話そうとする。モラハラ男性が相手の場合はほとんど聞き役か周囲との繋ぎ役やモラハラ野郎への接待のお喋りしかしていないのが観察を重ねると解る。
女性ばかりでない会議でマイクを独占して長々しゃべりまくる女性がユニーク数でどのくらいいるのか、指折り数えてみるといい。
男性でクソつまらない話が長いやつなんでざらにいるのに、女性で話を長々するやつなんて、必ず顔も名前も一致するレベルなんじゃないのかね?
男は話が長く、女は文章が長いって印象。 ただ、ある程度まで親睦深めるとこれが逆転するから面白い。 男は長文LINE送ったりするようになるし、 女は取り留めもない話を喫茶店で何時...
人間誰しも自分の話を聞いてもらえるのは嬉しい傾向があって、公的な場所や機会には女性より男性のほうが権力の誇示を兼ねて長々とクソどうでもいい話を偉そうに嬉しげに話す。女...