「相手の意見を尊重する」っていうのが社会学者(というかそれに限らず活動家根性の連中)にもないわけで
十人十色の個人の集まりを「社会学者」とか「活動家根性の連中」ってラベリングして「ある」とか「ない」とか二元的に扱うのが頭悪すぎるわ。 元増田の言うようにバ買い手に建設的...
そもそも社会学者は社会全体の専門家じゃなくて 専門分野は社会のごく一部の領域なのに 素人は誤解してる
「物理」や「法律」はわからないという自覚のある人が多い一方、大抵の人は自分なりに「社会」をわかっていると思ってるから難しい。
そういうのは「教育」におおい印象。でも教育学だとあまり社会学みたいなことになってない気がするから不思議。
教育学(ペダゴジー)の場合は被教育者を脱した人間には正直あまり関係ないから教育学者が何言おうとどうでもいいけど、社会学は生きてる限り直接的に自分に関わってくる可能性が...