片方はピ…………を筆頭にいわゆる冷笑系の人々を集めた、どちらかというと反社会的・反リベラル的なリスト、「社会悪」
もう片方はシュ…尊師やsa……先生などを筆頭に、異常なミサンドリストレベルまでは達していないくらいのフェミニスト・リベラルを集めたリスト、「社会正義」
見ていて思うのは、社会悪のリストのほうが全体的に楽しそうだということだ つねにユーモアを忘れない感じというか、そりゃ冷笑系なんだから当たり前なんだが、とにかく本気で怒ってるように見えることが全然ない
一方で社会正義のみなさんは、真っ当なことを言ってるんだけども常にトゲがある感じがするというか、目を通すのにパワーがいる ずっと怒ってるという印象がある
大学でフェミニズムをやってた友達が「社会問題に取り組もうとすると常に不機嫌なやばい奴みたいな感じになってしまい、心が折れそうになる」とこぼしていたことがあり、確かにそんな感じはあるなあと思う
俺自身、最近はもっぱら社会悪のリストしか見る気にならない マジメに取り組むにはこの社会はカスすぎる 距離をとって笑っている方がいい
もうちょっと自然になれないのかな? なんでもヘラヘラ笑いながら受け入れてる方が気味悪いわ