作るのが大変なのは間違いないのだろうが
ゲームを遊ぶ側としても100,000,000時間製作に使いました!ってクソゲー提供されてもクソゲーならいらねーよってなる
あとありがちなのがインディーにおいて「製作人数〇人です」とか「製作期間〇年です」っていうやつ
あれ意味が分からない。少人数で作ったからなに?年月かけたら神ゲーなの?って思うわ。それを持ちあげてる奴らも居るけど
ゲームの中身には興味ないんだろうなって思う。人数が少なきゃ外注に回す分が増えるだけだろうし、製作期間が長い=完成度が高いっていう構図は謎
俺が遊びたいのは、時間を使いたいと思わせてくれるような良質なゲームなんだよ
陳腐だろうと革新的だろうと、まず面白いと思わなきゃそこで終わりなの
最初はつまらなくても進めると面白いゲームだって面白いと思わせてくれる片鱗があるから続けられる
噛みついてくるやつが居ると思うので先に書くけど
劣悪な労働環境は悪だと思うが、一方で優秀な労働環境だったとしても出来が良くないなら客は付いてこないのが真理
ハッキリ言って俺が興味あるのはゲームの質であって開発の労働環境じゃない。それは労働組合なり開発スタッフが解決する内容なので俺は知らん
だからゲームの裏側(資金や納期、労働環境)はゲームの評価とは分けて考えるべきである
なんでこんなこと書きだしたのか忘れたけど、俺が言いたいのはそういうことだ