「推し」「解釈違い」「地雷」とかそういうワードを見るとウーンとなる。
「推し」よりも以前よく使われていた「嫁」のほうが内に秘めてて自分の愛してるキャラクター!感が出てるような気がして好き。
推しは人に「この子が僕の私の大好きな○○ちゃんです!」って周りに広めたい空気がして何か合わない。別に同担拒否とかじゃなくて皆それぞれ○○は俺の嫁!って言ってる空気がいい。
「解釈違い」は国語の勉強じゃないけど受けた印象とか考えって本当に人それぞれだし、正解は作者の脳内にしかないんだからそんなわざわざ言うことか?
地雷って言うけどそれが好きな人もいるし世界は広いから別にその存在を拒否しなくてもいいのに。自分の萌えは揺らがないから「へーそういう世界もあるんだ」くらいでいいじゃん。