だんだん、ガチの方向になってきてちょっと引いてる。
最初は楽しく見ていたんだけど、思うにあれはあくまでも、2.5次元を揶揄しながら拡大解釈をして大袈裟に表現するのを笑う「コント」だったはず。
それが、紅白に出たいだとか2.5次元特集される雑誌に掲載が決まるとか、なんかちょっとズレを感じてきた。
あれは内容がない、雰囲気で笑うものだ。面白くはない。
何よりキャラクターがきつねの二人以外、刀剣乱舞のキャラクターから発想を得たようなものも多く、よく運営から釘を刺されないもんだと思っている。
青い鳥は部屋から出たら死ぬんだから。
下手に2.5次元界隈に寄らず、TV番組の一つのコーナーのコント枠で収まっているほうがいい。
一過性のネタとして消費して、ずるずる引きずらず、テンポよく終わって欲しい。
面白くなくなってからやめるのはかっこ悪いからさ。
Permalink | 記事への反応(0) | 05:03
ツイートシェア