どんなに総理大臣を支持していなくても、仮に彼らがどんなひどいことを政治で行っていたとしても、国民がやってはいけない非難の仕方というものはある。
①国際会議などでの日本代表としての存在を否定すること。その場ではただ一人の日本人で国民の代表なので「ダメな総理ですよね〜」みたいなdisりは絶対ダメ。それは他国民への自国民の卑下、見苦しいこびへつらいにすぎない。「私達の代表なんだからしっかりして下さい!」という批判、叱咤なら前向き。
いくら強大な権力をもってでも、本人の努力をもってでも必ずしもなんとかなるものではない。これをネタに攻めるのは卑怯の極み。