社会がどうなっているのかではなく、道徳的に社会ではありえない法則を主張し盛大にずっこけてる。
はっきりいえば疑似科学。
いまや社会学者のネットでの大半は疑似科学状態なんだけれど、それでも後をたたないのは、そもそも科学として自分の理論を証明せずに適当な後付けデータをつまみ食いして、バカな本を扇情的なタイトルをつけて売り払う商売が成立してるからだよね。
旧帝大の有名教授ですらこのザマ。
社会学ってどうしてあんなに腐敗したんだろうか?
本当に謎。
社会学がなぜ疑似科学になったのか?
誰か学術的に分析して欲しい。面白いテーマだと思う。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:51
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日本は社会学に限らない定期
カルスタとかポスコロとか左翼活動家に都合がいい概念をせっせと輸入するアホがたくさんいたから
某情報商材屋インターネッツライターが社会学者を叩くけど これもまたろくなエビデンスないんだよな ワイはどっちも嫌いやで 勉強してない分ライターの方が嫌いや
いや、他の科学業界からもバカにされてるぞ。ソーカル事件とか。
某情報商材屋インターネッツライターによる社会学者批判って全て社会学者側のエビデンスが正しいのに、 なぜ情弱は社会学者の言うことを信じないのだろう