>だいたい、新しいフレームワークや言語を覚えるために写経することなんてよくある
そう思うし、それが必要だとも思う。その段階が
↑これにつながってると思ってて、その先の応用課題みたいなものが「作りたいもの作る」になるんじゃないかなあと思ってた。
ちなみに読書感想文の例えに関しては俺もその教師側の思考だから書けない人にはごめんねって感じてた
読んでの感想が「つまらなかった」の一言でも、じゃあどこがどうつまらない?どうだったら面白い?で原稿用紙2枚くらいいける
ただ元増田は「良い読書感想文」を勝手に自分で求めてた傾向があって、延長で「良いプログラム」に執着して無駄に苦しんでいるように見える
「良い読書感想文を書いてください!」なんて言われてないから「思ったこと書けばいい」とか言われるんだろうしね
自分でゴミプログラム生み出しまくってからどこを改善したり何を応用できるかを考えるのも「良いプログラム」に近づく道の一つだし
クソの役にもたたん 作りたいものがないとか、レベルが高すぎて道筋が立てられないとか、斬新すぎて参考になる資料がないとか そういうこともあるわけで、何の答えにもなってないか...
自分のつくりたいものをつくるために何が必要か考えて、 その必要なものの実装をどうすればいいかを調べられるようになってほしいからじゃないかな その力がつけばプログラムなんて...
どうやってゴール見つければいいかなんて、課題出されてもおなじだよ だいたい、新しいフレームワークや言語を覚えるために写経することなんてよくあることなので お手本があるから...
>だいたい、新しいフレームワークや言語を覚えるために写経することなんてよくある そう思うし、それが必要だとも思う。その段階が >適切な課題、適切な知識・経験 ↑これにつな...
おまえがすれば(プププ
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