先日、給料とかについて女性と話すことがあったんだけど、びっくりするくらい金に対する当事者性というか、金への見方が違う
なんというか、その人にとっては金は「遊ぶためのもの」って感じなんだよね。
自分にとっては金は「生活するためのもの」で基本的には食費や光熱費のためのもので、遊ぶっていうのは生活の二の次だから、なんか観念の違いに凄い驚いた。
そもそも、自分は小学生のころから「弁護士は儲かる」「公務員は首にされない」とかそういう話が出てたし、大学進学で、理学と工学で迷ってたけど、就職に有利って言われてる工学の方を選んだ。
そんな感じで、自分は幼いころから今に至るまで、金は命や生活を支えるものとしての認識がすごい強い。
別に女性でもそういう意識を持ってる人がいるんだろうし、男性でも遊ぶために金はあるだけ使うみたいな人はいる。 て言ってて、女が金のために職を選んでないって発想は冒頭に出...