東京一極集中で地方から失われる人間と比例するように日本が衰退している。
東京は明治以前から馬鹿の巣窟だった。
明治になって地方から上京した人たちは「東京には無学な人間がなんと多いのか」と口をそろえて言っていたという。
人口もかつては地方の方が多かった。
地方の優秀で行動力のある人たちで明治維新は達せられたのだ。
そしてロシア帝国を倒すまでの国にできたのは薩長の人間たちが率いたからだ。
今でも東京は馬鹿そろいなのは変わらない。
あんな人口が多いのにノーベル賞受賞者は地方出身者ばかりなのはなぜか。
東京オリンピックで日傘の生えた帽子を広めようとするあたり美的感覚も腐ってる。
東京には世界に輸出できる産業は全くない。
人口が多いからどうでもいいサービス業が多いだけだ。
東京のWebエンジニア?あんなの結局アメリカ出羽守だろ?
アメリカが存在しないと価値のない人間どもに国際競争力があるわけないだろ。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:55
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やべーな70代の爺まで増田やり始めたか