日本だけなんだろうか
アマチュアリズムって聞いて、なんか金はないけど手弁当で頑張ってます的な発想になってしまうのって、本来の海の向こうのアマチュアリズムと全然違わね? って思っちゃうんだけど
そもそもアマでアスリートなんかやっても食っていけるっていうのは、つまりそれだけお家に金がある上級国民に他ならないわけで、要は金もらってスポーツやるような下賤な輩なんか入ってくるんじゃねえよってことでしょ?
単に自分らの階級だけで独占したいってのが本音で、商業主義の排除とか言われてもそんなん二の次じゃねえかって感想しかない
今見たらWikipediaですらそんな感じのこと書いてるし、実際ラグビーなんかまさにそれだったし、そもそも日本も明治時代にスポーツが入ってきた時は似たような感じだったはずなのに