妻は孤立している。
「友達がいない」と言う。
完全に扶養されていて、
病気かどうか確かな診断もされていない、
理由の言えない生きづらさによって、
働けない。働こうとしていない。
そういう生き方は現代社会では多数派じゃない。
かつては専業主婦が一般的だったが現代ではむしろ少数派だ。
そういう生き方は、女性集団のなかでも得たいの知れないものとして排除されるのだろう。
妻が接しているごく少ない女性たちが特別にネガティブなのかもしれない。
悪口で団結する女性集団。
病んで当然。
女が全部そうじゃない。
もっとポジティブな女性たちと交友関係を築いてほしい。
自分以外の女を信用していない。
だから俺を殴る。
考え方が極端に保守的になっていって、
「お前の稼ぎが少ないから」と、
掃除機で俺を殴る。
何かの拍子にスイッチが入ればモラハラ的なNGワードの嵐だ。
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