2020-02-16

新たな弁護士エントリー

クレーム社会的合意形成のための活動は草。

しかフェミ界隈は件の火付けばかりする弁護士と言い、フェミが騒ぎ出す度にこの手の詭弁を弄する弁護士が出現して見ていて飽きないなと思う。

もはや弁護士と言うのも失礼なので政治活動家詭弁護士とでもいうべきかもしれない。

しか弁護士って後年こう言うアレな人物が多いのを見ていて思うと某所での件の自分語り少年で出現した例のあのお方が出てきたのも必然だったのかもしれないね

それまでは弁護士と言う肩書だけである程度牽制できていたのは事実だったのにあのお方の騒動以降、弁護士がアレなのも多いのは世間にも広く知られる事になったのだから

こうして思うとあの騒動が一つのターニングポイントだったのだろうと思う。

  • https://anond.hatelabo.jp/20200216171214 ツイフェミはこんなこと考えてないカスどもばかりであるのは明らかだが、 この弁護士個人の考えとして 大事なのはこういう点だぞって思ってるのは別...

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