出生に関しては社会的な都合と個人的な都合の相違が問題だと思う。社会からすると自身を継続的なものにするために働き手が欲しいし人口が減るとそもそも社会が無くなる。なぜ社会を存続させないといけないのかに関しては謎であるが、社会は社会を存続させたいのが社会の都合だ。一方、個人はどうだろう。今の社会では子供を作ることは大変なコストだ。養育や教育にお金がかかるし、何より時間が取られる。個人は社会よりも個人を大事にするようになってきており、自身のキャリアや趣味などという高次元の自己満足を、子孫繁栄という低次元な生物的な自己満足よりも優先させるようになっている。どんどん自分勝手になってきた個人が集まって、社会を形成している。社会の都合と個人の都合が乖離してきている。子供を作るかどうかという機能が個人の判断に依拠している。
でもそれってあなたの感想ですよね?本当に社会さんの本音を聞き出せてるんですか? 社会は社会を存続させたいのが社会の都合だ。
政府が出生率向上を目指しているのは何なの
政府が勝手に社会に忖度してるだけ。
政府が社会に忖度しているのであればそれが社会の都合なのでは
御前会議でも勝手に天皇の意志を忖度して一億総玉砕を主張してそう
ワイは社会やで ワイのお気持ち=社会の都合や
え!?あなたが有名な社会さん???サインください!!!