女性スポーツ選手の活躍レベルと、女性の権利・社会進出のレベルは比例すると言われている。
アメリカではサッカーなど女性スポーツではトップクラスの競技が多いし、スウェーデンなどの北欧国もサッカー、バレー、バスケなど女性スポーツが強い。
逆に南米やアフリカ諸国は女性スポーツがことごとく弱い。中東もしかり。
逆に、日本人の女性スポーツ選手が活躍すればするほど「日本の女性の権利は弱い」というフェミニスト言説の根拠が薄くなる。
日本のフェミニストはそれに気づいてるので、女性スポーツ選手をあまり応援していない。MetooやKutooの先導者が女性スポーツ選手を応援する言葉も見たことがない。