競技プログラミングは実行速度が大事で、処理速度が早い言語選ばないと負けになる事もある。
だからガチでやるならC++がオススメ。C++を選ぶ人口も多いから、競プロ向けの情報やノウハウがかなり集まってるのもメリット。
ただ言語の習得難易度はPythonのが易しいから、Pythonである程度解けるようになってからC++を勉強するというのもありかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:51
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C++が難しかったらPythonからやってみることも考えてみます ありがとうございます