気付いてしまった。
本当はそうじゃないんじゃないかって
本当は争いや戦いが好きで仕方ない生き物
順位をつけて他人と比べて評価されることで自分の人生まで順位付けされ続けているようなそんな感覚
戦争や紛争がない日本だって常に日常的に他人と争って比較している
そんな人たちに平和な日々など訪れても、この他人と競い合いたいエネルギーは発散できるのだろうか
平和な日々は生ぬるく退屈で仕方がないと感じるかもしれない
戦うことが自分を守る武器だとしたら、その武器を一切放棄することは武器を持たないにことになるそしてそれは自分を守る術がなくなるということだ。
もし貧富の差がなくなり敵がいなくなったら
どこかにまた敵を作り、争うのだろう。
くっそ平和な日本で受験なんかを引き合いに出して人類レベルの話するの草草の草 紛争地帯に行って同じこと言ってみれば?殺し合いが終わっても受験や就職という戦いが待ってるんで...
紛争地帯には行きたくないし 日本以外行ったことから知らん まぁでも俺が満たされてたらそれでいいや。 あなたも気楽に生きましょ!!
むしろ貧富の差に耐えられないから人は争うんだよね。 平和というのは続けば続くほど資産を持っている人間がさらにそれを拡大させる状態なのでひたすら格差が広がる。 そして歴史上...
戦後の日本が平等なスタートだったってどんなイメージ持ってんだろ 死屍累々の現代社会真っ青の格差社会じゃね 成り上がった偉人伝がたくさんあるけどあんなん生存バイアスもいいと...
自分は戦前の4コマ漫画をよんだりしてるんだが、働いてる子供と働いてない良家の子供みたいのはよくでてくるね。
へぇ〜そうなんだ。自分も苺ましまろって漫画なら読んでますよ。
そうなんてすね、くるくるクルミちゃんって面白いよ。
自分は戦前の4コマ漫画をよんだりしてるんだが、働いてる子供と働いてない良家の子供みたいのはよくでてくるね。
それは人の感じ方次第じゃないかな〜
イメージも何も1920〜1940あたりの戦前は所得の不平等さを測るジニ係数が0.4〜0.5あったのが1950年代には0.3弱まで落ちてるんだよね。 その後経済成長に伴って徐々に上がっていってる。