パワハラや女性の躍進など、世間が好きなトレンドを押さえた話題だというのに、イマイチ関心を集めないテコンドー協会。
その理由を考えてみた。
1.選手の主張が見えない
「1.選手の主張が見えない」
事の発端はトレセンに各選手の選任コーチではなく、協会が用意したコーチに指導されることが不満。ということだったかな?という程度しか報道と認知がされていないように思う。というか、トレセン用のコーチがいることってそこまでおかしいことなのかわからん。野球やサッカーでは有り得ることだから尚更主張が見えない。
ありゃやってるだろ、とは思うけど、なぜそこまでパワーが有るのか、実際何やってるか見えないから燃えようがない。
何してるところで、どうあることが正しいか想像ができないから、今がどれくらい異常かもわからない
選手のことを思って動く派が頑張ってるようだが、一体どんな選手の為になる活動をしてるのかもわからんし、イマイチ燃えづらいんだよなぁ。なんとなく異常っぽいから応援したいけど、こりゃこのままじゃ何も変わらないで終わると思うわ
正しい感覚だと思います。時効だから書くけれど、あれは本当にただの内部抗争です。 元々、日本のテコンドー(以下、WTテコンドーと呼ばれる五輪種目の韓国側のテコンドーの話。...