https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20190904492875.html(新潟日報モア)
提出計画は6,7号機再稼働4,5年後の廃炉となり、櫻井市長の公約である部分廃炉論が事実上撤回されたと言える。
新たな条件を提示したうえで了承するとのこと。
反対派で市長選の対抗候補であった竹内英子氏らは著しい後退と反発。
仮に柏崎市が正式了承したならば、新潟県の検証作業後の再稼働判断がすべてとなる。
もし再稼働後事故が起きれば、今の福島県民同様、新潟県民は首都圏の脱原発派から「再稼働を認めた地元住民の自己責任」として糾弾されるだろう。
地元の危険で負債になる原発の廃炉って言う言葉も内容も好きなんだけど 原発が動かせないので石油の輸入が増えていてコストがあがっているのはどうすればいいんだろ 原発の危険に対...