未来の来るべき命よりも、今の老人を10年延命させることが最善だとは多くの人は思ってないはずだ。
しかしだからと言ってお年寄りを強制排除するわけにはいかない。誰だって親がいる。私にも老いて認知症でどうにもならなくなった祖母がいるが、突然奪われたら悲しくて苦しい。そんなことはできない。
地道だが、高齢者の住んでる住宅を一軒一軒回って、期限を決めて自殺してくれるように誠心誠意頼むしかないのじゃないかと思う。
馬鹿げた新興宗教だってそうやって仲間を集められるのだから、たくさんたくさん回って、一生懸命お願いすれば賛同して死を選ぶ者もいるかもしれない。
何も今日明日にも死んでくださいというのじゃない。重大な疾患を患っても積極的延命をしないとか、金輪際病院にかからないとか、ボケ始めたら自殺するとか、色々な選択肢があっていい。自律的に人生の幕引きを図るというのは、それ自体はおかしなことではないはずだ。
むしろ、お年寄りの不安を減らしたら良いのではないかと。 もう死ぬまで衣食住、全て面倒見ますよ、と言うのです。 ただ、その代わりある程度まとまった場所に住んでもらいます。 ...
限界集落のじいさんばあさんとか見てると、やたら皆元気に働いてるんだよな 自力で何とかしなきゃ死ぬ環境で働いてると人は元気になるのかただの生存バイアスなのかはわからないけ...
農作業がある人の寿命は長いって統計あるよ 都会の人にも全員分の畑を用意すればいい