忘れ物をすると殴る、算数ドリルの問題が分からないと殴る、漢字間違えたので殴る、
テストが100点で無い時は「自分がクラスで一番馬鹿です」というまで怒るのを辞めない。兎に角ちょっとしたことで殴るタイプだった。
口癖は「頭を殴ると脳細胞が増える」で、隠し事をした時、謝って泣いても後頭部を殴り続けられたこともあった。12歳ごろ母親の身長を越してから、殆ど殴られなくなった。
よく「暴力をふるう親はそういう風に育てられたから、そのやり方しか知らない」というが、
母親は当時にしては珍しく大学まで学費を出してもらえ、暴力を振るわれず怒鳴られることもなく育った。ちやほやされて育ったタイプ。怒り方も、怒鳴るというより、厳しい口調で諭すやりかた。
そういう親って一体どうやって「暴力によって教育すること」を覚えるんだろうか。
父親は怒ると殴ったり怖かったが、たまにだった。
赤ちゃんが生まれて、トイレットトレーニングする頃に暴力性がでてきます。 つまり、初めての子育てで、 言葉の通じない相手に対して、自分の思い通りにさせる手段は何か? を考え...
なるほどねぇ…… イヌだったら大きな声でびっくりさせて吠えたり噛んだりを辞めさせて、叩くのは最終手段 それも成長するにしたがって命令で叱るって事を覚えさせて暴力を振るわな...
今日も女は毒親叩き
男だぞ