2019-07-05

単なる思い出

どこの話とは言わないが、とあるオムニチャネルサイト制作を請け負った会社いたことがある。

そのプロジェクトはステークホルダも多く連携先が多いことから背後のシステムも入り組んでおり、本来的にはPOSシステムとBtoC事業にしっかり取り組んだ人間要件などをまとめればいいんだがそんな人間はその会社にも数えられるほどしかおらず、それでいてクライアント要求も厳しいので、関わっていた人間は大体心を病むか身体を病むかリアル死ぬかしていた。

そんな訳で常にそのプロジェクトは人手が足りず、いつも協力制作会社を募ったりフリーランスを雇ったりしていたのだが、一方で制作会社フリーランスにもその噂は広まっており、経験値があればあるほど受託してくれないケースも多かった。故にプロジェクトが進めば進むほど関わる人間レベルが落ちていったことを覚えている。

あのサイトリリースされたときには、別のプロジェクトの掛け持ちの結果過労で心を壊してその会社離脱していたけれど、何というかお察しな作りを見て切ない気分になったのを覚えている。

今回も似たような状況だったんだろうな、きっと。

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