この例えって
っていうのと同じぐらいとんちんかんだよ。
プログラマが天才扱いされる時の例って、複雑怪奇な論理構造や業務を誰もがわかるぐらいシンプルにしたり、難しいバグを見つけだしたり、処理時間をウン万分の1に短縮したりする時とかなんだけど、
なんでそれができるかって言うと、
地道な勉強と業務経験による試行錯誤の積み上げの集大成が、天才プログラマ的な振る舞いとなって、ほんの一瞬だけ非プログラマの目に触れるって感じです。
で、その過程では、ブラインドタッチってあんまり関係なくて(早く打てるに越したことはないけど)、以外とソースコードのコピペとかマウスでポチポチみたいな作業が多いです。
してきた人がこの世界へと異世界転生!してきてこの現実の世界でプログラマー無双!するみたいな作品ないの? というか、プログラマーとして無双!ってどんな状況なのか読んでみた...
本当にすげえプログラマーは地味だよ。 格好もやることも。
バトルできるプログラマーなら ケータイをブラインドタッチで使えたり メテオリック・スリーシスターズをキメたりできないの?
anond:20190508232603 この例えって 「天才詩人はものすごく早口でしゃべれる」 っていうのと同じぐらいとんちんかんだよ。 プログラマが天才扱いされる時の例って、複雑怪奇な論理構造や...
ブラインドタッチかはともかく、何をやるのも速いよ みんながぐだぐだ言ってる間に
ネタが古い。50代とみた
地味だよなあ 魔法みたいに凄い技術も地味な演算や理論の積み重ねだからなあ
プログラミング素養があれば、魔術をより効率的に操作できて最強、という要素ならたまにあるな。 アニメ化したなかではナイツマがそうだった。
人間の1時間後の行動を正確に予測したりする
すごいプログラマのすごさは自分がやってみて初めてわかる