ちょっと前に、フミコフミオさんがRPAをいかにも文系脳の丸出しの脳筋全開の理屈で強引に導入しようとし、あまつさえそれに反発する現場をバカにするような記事を書いて、多くの人から反発を受けていた。
専門家からすると、まさにそういう文系脳の人間が無理やり導入すると悲惨なことになるという。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00148/022800048/
うーむ。
フミコフミオさんはこうなることを見越して「無能な営業部長」の役を演じていたのではないだろうか。
以前彼がバカにしていた営業部長そのものといってよいようなふるまいや傲慢さが目立つようになってきている。
そんな彼の変節ぶりに対してはてなブックマーク民は反発しているわけだが、よく考えてほしい。
あれだけ人をバカにしておきながら、自分がそのバカにして腐しまくっていた人間と同じような
あれはすべて演技なのではないか。
「RPAを強引に導入して現場を混乱させる上司」を演じることで、
諦めろ。 どんなに素晴らしいをした人間も死ぬ。死ぬ前に変わることもあるし、素晴らしいことをしたのは偶然だったということもある。 いくら理屈をつけても恐らく嫌な奴は嫌な奴だ...