デザイン業界の下流にいると、こういう編集みたいなディレクターと遭遇する。
クライアント→広告代理店→制作会社→下請け(自分)という流れで仕事してるときに
その内容が、制作会社のディレクターが修正を言わなかったほうが良かったという内容だった。
つまり、最初の修正は無駄な作業だった、ということが時々ある。(とてもイラつく)
の流れのときに、出版社の編集が個人的に思う「修正」を入れる。
制作会社のディレクターが能力が高い時、下請けも仕事がしやすく、結果的に良い仕事になるが、
その逆だと悲惨だ。
編集も能力が高ければ作家の力を最大限に発揮できるかもしれないけど、
その逆だと悲惨。
似てるなあと思う。