今年の消費税引き上げにともない、来年度あたりから大学進学者に補助金を支給するらしい。ただし、進学する大学によって支給される場合とされない場合があるらしい。そこで、いま偏差値の低い大学では入学者が補助金を支給されるように、政府の審査に合格しようと証拠書類作りに必死になっているらしい。この進学したら補助金がもらえる大学ともらえない大学のリストが1年以内に公表されるという情報が関係者の間では信じられている。
教員に対しても「うちの大学が補助金支給のリストに入るためにこれをしてくれ」と様々なことを要求してきて、いわゆる低偏差値大学の教員は研究も授業もまともにできない状態にあるらしい。
教員の目線で見ると、そのような命令に奴隷のように従属して貴重な研究者としてのキャリアを潰すよりは、より偏差値の高い大学へさっさと移るほうがよほど自分の人生を大切にしていることになる。
というわけで、若手教員が来年度が始まる直前になって、より偏差値が高く環境の良い他大学へ移るということが大規模におこっているようだ。