姑に制裁、ママ友に制裁、モラハラ旦那に制裁、クソガキの親に制裁…
制裁自体の適切/不適切は置いておいて、制裁相手となるような胸糞野郎を見すぎたこと自体が、心を疲れさせてしまったみたいだ。
胸糞野郎が存在することは知っておかないと自衛ができず痛い目に遭う危険もあるだろうが、一週間前の私のように一日何時間もそういうのを読むのは度が過ぎている。
ほのぼの系にシフトしてからは心が穏やかになった。そして、Webサイト以外の新書とかを読む気も復活してきた。
死ぬまでに与えられた時間は限られている。これからは醜いものばかりを見つめるのではなく、美しいものに目を向ける時間を増やしたい。