  |
目が悪い人や耳が悪い人が警備業は問題だと思うんだよね。
実際に最近あった事なんだけど、うちの会社の警備に目が悪い人と耳が悪い人がいてね。
書類を持って来社する人に身分証明書の提示をお願いするんだけど、どう見てもどこかのお店の会員証（写真無し）なのに
「はい良いですよ」なんて言うと苦情が他の社員から合って、厳重注意したら「運転免許証だと勘違いした」なんて言い訳された。
それで、あんまりにも酷いから視覚テストを警備会社に依頼したら全然見えてなかったという結果でウチから撤退。
次に配備された警備員は問題ないと言われたので、安心してたら今度は補聴器付けても聞こえてない人ときた。
来客の話は聞こえてないわ、補聴器は家にしょっちゅう忘れるわ、こちらからのお願いを伝えても聞こえてないときた。
有能なお前が警備員やれば解決じゃね
どう見てもどこかのお店の会員証（写真無し） を提示する奴がいるって、かなりやばくね？
これね、来社してきた人に注意したらしいんだけど、どうやら本人も勘違いしたとか言ってたとか。 どうやったら勘違いするんだよ！と突っ込まざるを得ない。
でも突っ込めない無能だからこうやって匿名できゃんきゃん吠えてるだけなんでしょ？
プチエンジェル倶楽部とか、そういう「VIPである」ことの印として謎のお店の会員証を出したんじゃまいか。 だから逆にそれで止めたら怒られるみたいな。
あそこの会員証は顔写真入じゃなかった？
そんなん知らんよｗ もっとありうるパターンとしては政治屋さんの名刺とか出してきたようなの。 それがハッタリじゃないと分かったのならば、身分証無しで通さざるを得ないだろ。
なんでこんなに反論されてんだこれ 警備に支障があるほど視力が悪いとか耳が悪いとか問題外だろ
だから目や耳に障害のない有能な元増田が警備員という重要な仕事をやれば問題解決だねって言ってるだけなのに なぜ反論してることにされるのかよくわからない
あれに噛み付いてる増田は無職たちだから、こういうネタがあると粘着したくて仕方ないんだよ 働くことも不適格者にはそれくらいしかできないから
弱いものたちが夕暮れー ユーグレナー
「ぼくは業務に支障があるほど頭が悪いのですが、それを理由にぼくを採用しないことは差別です」的な
まあ、差別だよね
ここで仕事の話題書くと、弱者に味方する意見ばかりなのはニートか無能しかいないからです。
普段から住み着いてる増田にまともな言及を期待してはならない。 彼らにとって一般人がおかしいと思っていることが正しいという判断だからな。 あいつらからすれば、世の中すべて...
業務を遂行する上で致命的なのでどうにかする必要があるのは事実なんだけど、 警備員は主に男性の底辺職、最後の砦だからねえ。 障害年金は少ないか出ない。生活保護は渋られるし受...
12
