文字はね、ハマったあとに読む人が多いよ。どうしても。
私もそう。
絵や漫画はもう少しライトに好きなもの、ちょっと気になるくらいでも見れる。
だから、「好きなカプを布教したい」「多くの人に作品見てほしい」って目的なら
別に同人なんだし、そんなに上手くなくてもいい。セリフや話や構成でいくらでもカバーがきく。絵が苦手でも、上記の優先順位が高いなら絶対練習した方がいいと思う。
「自己表現として好きカプの小説が書きたい」だと、多分見てもらえると数はググッと減る。
それはしょーがない。
手軽さが違う。ライトさが違う。
小説が書きたいし、多くの人にも見てもらいたい!どっちも叶えたい!っていうのは中々難しい。
すごく絵が上手い人に挿絵や表紙をお願いしたり、小説の雰囲気を別の手段で分かりやすく表現して
実際に読んでもらうとこまで誘導しないと難しいと思う。
まぁ全部分かってると思うけど・・・
落とし所として。
女オタク全般含んでるかも anond:20181102201305 anond:20181102172336 anond:20181102163524 anond:20181102064521 anond:20181102032932 anond:20181101231039 anond:20181101171022 anond:20181101021657 2018年10月分 anond:20181025230815 以...