ああ、ああ困ったなあ
もう居場所が無くなりそうさ
大学生、専門に課題に部活に寝る間も惜しんでがむしゃらに頑張ったつもりさ休みたくてもやりきったつもりさ
やっと休めるとばかりにやる事が軽くなって自分の時間が取れたのさ
親は私を叱るのさダラけていると叱るのさ
親の言う事はもっともさ親が怖くて反論もできやしない小心者の私は休ませてくれと言えやしない
いつも死にたいとぼんやりと思ってた、それでも3割ほどの想いと思ってた、だから頑張っていたいのさ
4年になったら死のうと思ってた、だから今死んでも少し寿命が縮むだけさと思ったのさ
寝てれば誘惑は消え失せるだから寝ていたいと思ったのさ
もうそれもいつの日か出来なくなる、今日も大学があると嘘をつき街を彷徨い歩いてこの文章を書く