手続き型と違うみたいなことを書いてるのをみるけど、
データをオブジェクトにまとめて、それ専用の関数をクラスに定義できるのは便利だけど、構造体と関数でもできるわけだし
オブジェクトに対して、あれする、これする、それする、と書けば内部はブラックボックスだけでメソッドに応じたことが起こる
使う側が for 分であーしてこーしてみたいな処理を順に書いてるだけだから読むときに結局何がしたいのかをじっくり読まないとわからない
最適化のためか一つの処理であれもこれもやってるようだとすごく解読が辛い
関数型の考え方だとけっこう違うし制限が多いからか読み方さえわかればあまり分かりづらいコードは少ない
何するかがそのまま書かれている感じ
とは言っても、前に関数型は考え方と書くのがそもそも難しいからある程度できる人しか使わないから簡単に使える手続き型みたいに能力ない人が書くケースが少ないから読みやすいコードが多いと聞いたことはある
オブジェクト指向なんて難しい名前つけないで欲しいね。 テレビ・スイッチ指向っていったほうが分かりやすいし。