深夜の誰のためにもならない掃き溜め。
暇な人だけ見てってくださいね。
表題につけたみたいな、自分は幸せになる権利のない人間だという確信があるような気がする。
なるべく社会に求められる、明るく元気な人間のふりをして過ごそうとしても幸せな人間を憎む感情が出てくる。
同じ誕生月の子供達が壇上に上げられて、「おめでとう。将来は何になりたいのかな?」っていうやつ。
隣に住んでいる幼馴染は元気よく「おにぎり!」とか答える中で「サラリーマン」て答えた。
本人は全く自覚してないみたいだし、今日も仕事終わりに夜の街に向かって死ね!!!!!!って叫ぶ仕事に戻る。
残念ながら男だで。
今日も女は毒親叩き